バイフォーカル
        本や新聞など⼿元は下部の⼩⽟レンズで、
        遠⽅は上部で⾒る⼆重焦点のメガネレンズ。
      
こんな方におすすめ
- メガネをかけ替えずに遠くも近くも見たい
- 累進屈折力レンズがあわなかった
製品特長
小玉レンズ
遠く、近くをピンポイントでキャッチ


小玉の大きさは2タイプ
 
                 
              詳細情報
見え方イメージ


選べる素材(屈折率対応表)
- 1.50
- 1.53
- 1.60
- 1.67
- 1.74

UVカット標準装備 プラスチックレンズ
※1.50はオプション
対応オプション
対応屈折率ごとに様々なオプションが選べます。
屈折率を選択すると、その屈折率に対応したオプションが表示されます。
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                        UVカット UVカット
 標準装備※1
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                        レンズコート ヴィーナスガード
 コート ロングライフ
 コウキンシリーズ
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                        レンズコート ヴィーナスガード
 コートシリーズ
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                        レンズコート SFTコートRUV
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                        レンズコート SFTコート
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                        レンズコート VPコート
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                        レンズコート KUMORI 291プラス
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                        レンズコート ミラーコート※2
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                        カラーレンズ アリアーテ トレス
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                        機能カラー レイガード435※3
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                        機能レンズ クリアカット420※3
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                        機能レンズ クリアカットライト※3
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                        機能カラー キャリアカラー
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                        機能カラー レチネックス
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                        調光レンズ センシティ2
 サンテック ミスティ
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                        可視光調光レンズ センシティ ダーク
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                        調光レンズ センシティ SUN Pro
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                        偏光レンズ ポラテック
※1 屈折率1.50の場合は有料になります。
                    ※2 ヴィーナスガードコートパール RUVとの組み合わせのみ対応。キャリアカラー、センシティ2、センシティ ダーク、サンテック ミスティ、ポラテックBrightとの組み合わせはできません。
                    ※3 ミラーコート、キャリアカラー、センシティ2、センシティ ダーク、サンテック ミスティ、ポラテックとの組み合わせはできません。
素材屈折率について
屈折率はレンズの薄さに大きく関係します。
屈折率とは、空気(真空)の屈折率を1.0として、その数値が高いほど屈折の度合いは大きくなるというものです。つまり、屈折率が高くなるほど、同度数・同設計のレンズであれば薄く仕上げる事ができるというわけです。マイナスレンズならばコバ厚(周辺厚)が、プラスレンズの場合は中心厚が薄くなります。
