小児の近視用メガネレンズ
ミヨスマート
販売名:ミヨスマート(MiYOSMART)
製造販売元:HOYA株式会社 東京都新宿区西新宿六丁目10番1号
届出番号:13B1X00253001774
ミヨスマート
レンズについて
お子さまの視力はかけがえのないものです。
ミヨスマートは、現在世界50か国以上*で販売されている
小児向けの近視に対応する特殊な構造のメガネレンズです。
*2025年9月時点
しっかり守る、しっかり見える
●目の保護
子どもたちはいつも活発に動き回ります。だからこそ常に子どもたちの目が必要とする保護を行うためにも、非常に高い耐衝撃性を持ちながらも、薄くて軽い素材を使用しています。

●フレームの選び方とフィッテイング
お好みのフレームと組み合わせてご使用いただけます。
●簡単メンテナンス
ミヨスマートは全ての子どもたちのライフスタイルに合うように、強撥水性で拭き取りやすさが長持ちするコート*が施されています。
*STX撥水膜採用
子どもの近視について
お子さまが遠くのものをはっきりと見えない、学校で集中して授業を受けられない、事故に遭いやすいなど思われた場合、お子さまは近視の可能性があります。
近視の増加は世界的な関心事であり、2050年までに推定50億人、つまり世界人口の約半分が近視の影響を受ける可能性があると言われています。*1
子どもの近視を放置しておくと、将来重大かつ永続的な視覚障害をもたらす可能性があります。近視が1D(ディオプター)増加すると、将来の目に関連した疾患のリスクが58%増加するとも言われております。*2
*1 Holden B.A., Fricke T.R., Wilson D.A., Jong M., Naidoo K.S., Sankaridurg P., Wong T.Y., Naduvilath T.J., Resniko_ S. Global Prevalence of Myopia and High Myopia and Temporal Trends from 2000 through 2050. American Academy of Ophthalmology.05/2016, vol.123, no. 5, p.1036–1042.
*2 Bullimore MA, Ritchey ER, Shah S, Leveziel N, Bourne RRA, Flitcroft DI. The Risks and Benefits of Myopia Control. Ophthalmology. 2021. Nov;128(11):1561-1579.doi:10.1016/j.ophtha.2021.04.032. Epub 2021 May 4. PMID: 33961969.
近視のしくみ
近視は、遠くのものを見たときに、網膜の手前にピント(焦点)があっている状態です。近視の度合いが強いほど、遠くのものがはっきり見えません。


矯正なしの
近視
- 光線は網膜の前で焦点を結ぶ
- 部分的に周辺網膜において網膜の後ろで焦点を結ぶ

単焦点レンズ
による補正
- 中心視野の焦点は網膜上にある
- 光線の大部分は網膜の後ろで焦点を結ぶため、遠視性の焦点ぼけが生じる

ミヨスマート
による補正
- ミヨスマートで採用されているDIMSテクノロジーは、周辺遠視性焦点ぼけ理論に基づいて網膜周辺部に近視性のぼけを作り出す
お子さまの視力サポート
成長期のお子さまの目を眼科医とメガネ店が連携して見守っていきます。
眼科でミヨスマートの
処方箋を
眼科医の診断により、処方が必要だと判断された場合に処方箋が出されます。
眼科医からミヨスマートの処方箋が出された場合、ミヨスマートを取り扱っているメガネ店へお越しください。
ぴったりのフレームを見つけましょう
メガネ店でフレームを選ぶ際は、メガネ店のスタッフにフィッティングをしてもらい最適なフレームをお選びください。
定期的なチェックで目を守りましょう
購入後は、定期的なチェックを継続する必要があります。ミヨスマートに同梱されている視力サポート手帳を持参し、定期的に眼科で検診を受けて、メガネ店で、フレームの変形やフィッティング調整をしてもらいましょう。
お⼦様が使⽤しますので、フレーム⾃体の変形も確認をしていただくのが良いと考えます。
こちらからミヨスマートの
ご相談ができる
メガネ店を検索いただけます。
近視を予防するために
●屋外で過ごす時間を増やしましょう
一日に2時間は、屋外で過ごすようにしましょう。

※画像はイメージです
●定期的な検査をしましょう
お子さまの成長に伴って視力は変化しますので、本品の使用の有無にかかわらず眼科医の指導に従い定期的に受診してください。
一般的な眼の検査をすることで、様々な病気の早期発見、早期治療につながり、強度近視の合併症のリスクを低下させます。

●目を休ませましょう
手元の画面や近いところを見る作業をするときは、適切な光量・姿勢で、目との距離を30cm以上とり、30分に1回は20秒以上遠くをみて目を休めるようにしましょう。

※画像はイメージです
近視を防ぐための生活習慣
●参考資料
・子供の目の健康のための啓発資料「目の健康のためにみんなにお願いがあるよ」
・近視について解説した資料(A4仕様)「子供たちの目を守るために知っておきたい近視の知識」
詳細は以下のリンクよりご確認ください。
クリックすると外部サイトに移動します。
こちらからミヨスマートの
ご相談ができる
メガネ店を検索いただけます。
ミヨスマートのお取り扱いについて
メガネをきれいに、ながく使うためにミヨスマートのお取り扱いについてお子さまと一緒にお読みください。
●メガネをふくときは、メガネふきでやさしく

服のすそやハンカチではなく、きれいなメガネふきをつかいましょう。
レンズについたチリやホコリを水であらいながしてから、やさしくふいてください。
*レンズにキズがつくと、なおすことができません。
●メガネをしまうときは、ケースに入れて

メガネをつかわないときや、もってはこぶときは、メガネケースに入れましょう。
おていれをしたあと、レンズをやわらかいぬのでくるんでからしまうとあんしんです。
使用方法・注意事項
| 使用方法 | ●終⽇装⽤を推奨します。 |
|---|---|
| 使用上の 注意 |
●使⽤者が⼩児の場合は適切に使⽤できるよう、保護者が指導してください。 |
| 重要な 注意事項 |
●新しい眼鏡は、慣れるための時間が必要です。必要な時間は⼈によって異なりますが、通常1〜2週間程度が必要です。 眼鏡に慣れるまでのあいだは、以下のことを避けてください。
このような症状は、⼀般的には時間の経過とともに⾃然におさまる傾向がありますが、新しいレンズを使って2週間後でも不快感があれば、眼科医に相談してください。 異常を感じたら、すぐに眼科を受診してください。 眼科医、メガネ店の説明を受け、⼗分に理解して使⽤してください。 |