対応屈折率ごとに様々なオプションが選べます。
屈折率を選択すると、その屈折率に対応したオプションが表示されます。

• 屈折率 1.50^※1
• 屈折率 1.53
• 屈折率 1.60
• 屈折率 1.67

• UVカット

  UVカット
  標準装備^※2

• レンズコート

  ヴィーナスガード
  コート ロングライフ
  コウキンシリーズ

• レンズコート

  ヴィーナスガード
  コートシリーズ

• レンズコート

  SFTコートRUV

• レンズコート

  SFTコート

• レンズコート

  VPコート

• レンズコート

  KUMORI 291プラス

• レンズコート

  ミラーコート^※3

• カラーレンズ

  アリアーテ トレス^※4

• 機能カラー

  レイガード435^※5

• 機能レンズ

  クリアカット420^※5

• 機能レンズ

  クリアカットライト^※5

• 機能カラー

  キャリアカラー

• 機能カラー

  レチネックス^※6

• 調光レンズ

  センシティ2

• 可視光調光レンズ

  センシティ ダーク

• 調光レンズ

  サンテック ミスティ

• 調光レンズ

  サンテック
  （1.50のみ）

• 可視光調光レンズ

  センシティ シャイン

• 偏光レンズ

  ポラテック

※1 1.50素材はハードコートも対応しております。
※2 屈折率1.50の場合は有料になります。
※3 ヴィーナスガードコートパール RUVとの組み合わせのみ対応。キャリアカラー、センシティ2、センシティ ダーク、センシティ シャイン、サンテック ミスティ、ポラテックBrightとの組み合わせはできません。
※4 HOYAフェニックス（屈折率1.53）素材はフルカラー、グラディエントカラーともに25％まで対応可能です。
※5 ミラーコート、キャリアカラー、センシティ2、センシティ ダーク、センシティ シャイン、サンテック ミスティ、ポラテックとの組み合わせはできません。
※6 レチネックスの1.50素材のUVカット機能は標準装備です。

屈折率はレンズの薄さに大きく関係します。

屈折率とは、空気（真空）の屈折率を1.0として、その数値が高いほど屈折の度合いは大きくなるというものです。つまり、屈折率が高くなるほど、同度数・同設計のレンズであれば薄く仕上げる事ができるというわけです。マイナスレンズならばコバ厚（周辺厚）が、プラスレンズの場合は中心厚が薄くなります。