HOYAのテツガク

We care about your eyes.
いつもあなたの眼のために

メガネレンズは目にならなければならない。
だから、かけてることを忘れるほど、
視界は快適でなければならない。
そうなって、はじめてメガネと呼べる。
その揺るぎない哲学は、HOYAが
提供するメガネレンズに携わるすべての
人の胸に熱く刻まれている。

果てない日々の研究は、世界の「見る」を支えるために。

世界中で使われているHOYAのメガネレンズ。そのすべては、東京都昭島市にある技術研究開発部で開発されている。
HOYAのテツガク初回は、メガネレンズの設計を手掛ける設計室にフィーチャーし、
製品開発の原点にある想いを探ってみた。

技術研究開発部 設計室 神津和磨(こうづ・かずま)

大切なのは、「いまよりいいもの」
を目指すこと

HOYAのメガネレンズの数々は、開発担当者たちの日夜の努力から生まれてきた。
それらを超えて、さらなる新製品をつくり出すことは容易なことではないだろう。
それでも担当者を突き動かしているのは、世界の人々の暮らしを支えているHOYAの開発者であることの誇りだった。

神津さん

普段している仕事について教えてください。

神津メガネレンズの設計をしています。まずはパソコン上でレンズの光学設計をして、レンズを掛けることでどのような見え方になるかをシミュレーションします。サンプルレンズでのモニターテストに入った後は、検証と修正の繰り返しです。

新しい製品を開発するときは、どのようなことを大切にしていますか?

神津ノウハウが蓄積されてきた分野なので、革新的な開発は簡単ではありません。ただ、技術者であるからには、それでもいいものを目指そうと。現状の製品に対して「こうすれば、もっとよくなるのでは」というディスカッションが、新しい開発の出発点になることもあります。新しいコンセプトを持った製品の場合、完成までに2~3年は掛かります。

お客さまの声は、製品を進化させる鍵

製品開発の現場において、「お客様の声」とはどのようなものか。
『いつもあなたの眼のために』を体現する彼らにとって、「お客様の声」とは
新製品へのヒントであり、モチベーションの源泉なのであった。

開発現場において、お客さまの声をどのようにとらえていますか?

神津お客さまの声は製品開発の参考だけではなく、開発のモチベーションにもなっているんです。HOYAのメガネレンズは世界中で売られていて、毎年何千万枚と出荷されています。人間が五感で把握する情報の約80%は視覚からと言われているので、メガネレンズを通じて、世界中の人々の暮らしに貢献していることになりますよね。それは責任感が生まれるのと同時にこの仕事の最大のやりがいでもあります。

神津さん

神津さんが思い描く「いいメガネ」とは、どのようなメガネでしょうか。

神津引退した先輩からの受け売りですが、“掛けていることを忘れるようなメガネ”です。HOYAは累進屈折力レンズで知られていますが、このレンズはどう設計しても視界のユガミやユレがどうしても出てしまうという特性があります。将来的にはそれらのマイナス面を極力なくして、メガネを掛けていることを忘れてしまうほど掛け心地のいいレンズをつくっていきたいですね。

We care about your eyes

HOYAが革新的なメガネレンズをつくり続けてこれたのは、いつの時代も“メガネレンズがもたらす人々の快適な暮らし”を見つめてきたからだ。
そして、これからもHOYAの開発者たちは、この先もずっと変わらず、追い続けていくのだろう。
「We care about your eyes. いつもあなたの眼のために」。

BOOM Individual 販売店

BOOM Individual
販売店

続き

メガネのはなし

メガネのはなし

続き

お手入れガイド

お手入れガイド

続き

サポート

サポート

続き

メガネレンズ取扱説明書

メガネレンズ取扱説明書

PDFダウンロード