見て楽しく、見られてオシャレ。
キャリアカラーが明るい毎日をサポート。
オレンジ
フルカラー
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MSPY15
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MSPY25
グラデーション
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MSPY15
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MSPY25
※実際の見え方や色は、お近くのメガネ店でお試しください。
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可視光短波長光を軽減しコントラスト効果を上げることにより、
快適な視界を提供します。
パソコンや携帯端末、液晶テレビやLED照明、太陽などが発する
可視光短波長光(ブルーライト)を軽減。
便利な時代を楽しむカラーレンズです。
パソコン、モバイルを
楽しむために
パソコンや携帯端末。夢中になるほど、見つめ続けてしまいがちです。キャリアカラーがブルーライトを軽減して、楽しい毎日をサポートします。
ドライブ、オフタイムを
楽しむために
太陽光からの紫外線をカット。色の明暗もよくわかる。キャリアカラーの見やすさが、気持ちのいい毎日をサポートします。
くつろぎの時間を
楽しむために
LED照明や液晶画面からもブルーライトは発散しています。キャリアカラーで、眼もリラックス。さわやかな毎日をサポートします。
可視光短波長光(ブルーライト)とは、目に見える光(可視光線)のうち、人が青色として感じる光のことです。液晶テレビなど、日常の中に降り注ぐ太陽光にも可視光短波長光(ブルーライト)は含まれており、まぶしさやチラツキの原因のひとつとも言われています。
可視光短波長光(ブルーライト)は下記の表のように、分光測定波長にて、380〜500nmまでと定義されています。
※引用:日本医用光学機器工業会 青色光カットに関するガイドライン
裸眼時の見え方イメージ
キャリアカラーの見え方イメージ
文字も
写真も
くっきり!
裸眼時の見え方イメージ
キャリアカラーの見え方イメージ
標識も
信号も
くっきり!
※掲載した比較写真は、見え方をわかりやすくしたイメージです。装用時の見え方には個人差がありますので、お店での体感をおすすめします。
左右にある矢印ボタンを押すとカラーが切り変わります。
無限遠方からの光をプリズムで分光しますと7色のスペクトルになります。
これは、媒体の屈折率が光の波長によって異なるからです。
眼に入射してくる光に対しても、上記と同様のことが言えます。
黄緑色の光(555nm)は網膜上に結像した場合、黄緑色光より短い波長(例えば青)は網膜手前で、長い波長(例えば赤)は網膜後方に結像します。網膜に焦点を合わせて見ているようでも波長によって焦点距離に差が出てくることになります。
このようにすべての光を網膜上に結ばせることはできません。短波長光をカットするレンズを装用した場合、その焦点距離の差が小さくなるのでシャープに見ることができます。
一般的に短波長光は散乱されやすくチラツキの原因となると言われています。
この短波長光がカットされるとチラツキ感が減少します。
短波長光を500nm位までカットするようなレンズには青色光の透過が抑制され、
明暗の差がはっきりとした見え方になります。