視野を広く、ユレ・ユガミを大幅に軽減させた、HOYA独自のメガネレンズです。
全方位アトーリック化について
- 乱視度数にはATORIC面で。乱視軸にはリスティング則の理論で。
全度数、全方位で乱視を補正しています。 - 累進屈折力レンズ装用者の77%は乱視所有者です。全方位アトーリック化は、乱視面を非球面化したATORIC面の採用と、眼球回旋の法則であるリスティング則を考慮。乱視所有者に対しても全方位で快適な視界を提供します。

アパーチャー・インセット設計について
- アパーチャー・インセット設計の採用
- エルゴノミック・インセット設計を基本に、新たに開発したアパーチャー・インセット設計。アパーチャーとは口径の意味。これにより近方を両眼視した状態で最適位置に近用ポイントを設定することができます。

遠用度数別専用設計について
- 遠用度数別専用設計の採用
- [BOOM]レンズ、HOYALUXトリニティーで採用した設計です。
プラス系とマイナス系と異なる遠用度数別専用設計とすることにより、各々の見やすさ、装用感が得られます。
加入度数別設計について
- 加入度数別設計
- さらに遠方視領域と近方視領域の視野が、加入度の増加に比例して極力狭くならないよう配慮した新しい設計を採用。高い加入度数に対しても広い視野を提供します。
スパイラルデザインプロセスついて
- 異なる3つの視野領域に求められる静的な要求。
- 「クリアな遠方視野+広い中間視野+しっかりとした近方視野」という各視野領域に求められる静的な要求。「ユレやユガミが少なくて使いやすい」という動的な要求。これまで難しかったふたつの要素の両立を「光学設計→視覚シュミレーション→モニター検証」を繰り返し実践する“スパイラル デザイン プロセス”で実現しました。「累進屈折力レンズの印象を変えるほどの広さとスムーズさ」、目にした瞬間に誰もが素直に実感できるはずです。
全域透過設計について
- パワフルに進化したHOYA独自の先進設計。
- 「レンズ表面上の収差や度数は、文字通り表面的なスペックに過ぎない」この考えから誕生したのが、全域透過設計という考え方です。つまりレンズ表面上の収差や度数を分析するのではなく、レンズを透過する光を分析・改善することで、より自然な見え方を提供できます。






