素材(屈折率)について

屈折率はレンズの薄さに大きく関係します。

屈折率とは、空気(真空)の屈折率を1.0として、その数値が高いほど屈折の度合いは大きくなるというものです。つまり、屈折率が高くなるほど、同度数・同設計のレンズであれば薄く仕上げる事ができるというわけです。マイナスレンズならばコバ厚(周辺厚)が、プラスレンズの場合は中心厚が薄くなります。

プラスチックレンズの素材と屈折率
レンズの厚み 屈折率 内容
プラスチックレンズの厚み EYVIA屈折率1.74EYVIA
屈折率1.74
見やすさと薄さをハイレベルで
両立させたアイヴィア素材
EYRY屈折率1.70EYRY
屈折率1.70
度数の強い方に、
全てが高性能のアイリー素材
EYVIA屈折率1.67EYNOA
屈折率1.67
多彩なフレームに対応できる
アイノア素材
EYAS屈折率1.60EYAS
屈折率1.60
薄さ、軽さ、強さを
高バランスで満たすアイアス素材
フェニックス屈折率1.53フェニックス
屈折率1.53
軽くて丈夫で光学性能にも優れた
フェニックス素材
ハイルックス屈折率1.50ハイルックス
屈折率1.50
度数の弱い方やビギナーに
ハイルックス素材

※屈折率はe線における屈折率です。